2019年11月19日

#KuToo(クートゥー)って何??

Metoo、っていうのは有名になった。

女性の野党政治家たちが、勘違いした使い方をして、なんだか変な感じになったのが残念だった。
スクリーンショット 0001-11-19 3.10.55.png

↑この人らは、「自分たちのために」政治をやってるんであって、国民が、とか日本が、とかは考えてない。
だからMetooも、女性の権利も、「現政権を打倒する道具」にしか見えてない。
だから、使い捨てた。

KuTooはそこから派生して、「女性にだけ、ハイヒールを強制する現代社会っておかしくない?」と提議されたものだ。

だけどここに、フェミニズム的な、モメる要素が山積して、なかなか大変な様相をかもしだしてる。

そこには「女性性」「女性らしさって何」というところと、
男性に何かを強要できないんなら女性にだって同じだ、というところが混ざってる。

そう考えると長年、誰に言われる分けでもなく「そういうもの」として、
男性はスーツにネクタイ、これって当たり前すぎて「そっちが正装」とされてきた。

IT関連とかクールビスとかで、昨今、ほんのちょっとだけ緩んできたけれど、「好みの問題ではない」とされている。

普通の格好を押し通してるのって、ホリエモンくらいじゃない?
自由な発想を持ってる、みたいな顔をしてるIT長者の人たちだって、マザーズ上場、とかの場では、スーツ着てるもの。

あれこそが、すさまじい同調圧力の力だと思うし、ホリエモンは本物(のバカとも言われたりしてるけど)だと思う。


で「KuToo」が、どうにも皮肉めいたフェミニズムの攻撃を受けたりなんだか議論が噛み合わないところあるなーと思ってたんだけど、これは最初に提唱した石川優実さんが、グラビアアイドルであることが原因だと思う。

女性の権利、とは全く別の話なんだけど、「女性はしたいようにできるべき」、これは正しい。
「男性の論理に引きずられることなく、男性の好みに合わせる必要などない」、これも正しい。

これは論理として、世界中に、宇宙に通用する正論だと思う。

これらとは切り離して考えてみる。

石川さん、思いっきり「男性目線ありき」の仕事してるんだよ。
これって職業差別的なことを言いたいのではなくて、
男性が、劣情をもよおす(要するに性的に興奮するということ)を含めた、男性の性的目線ありきのお仕事をしてる。
グラビアアイドルって、包み隠さず言えばそういうものでしょう。
悪くもなんともない。そういうものだから。

だけどこの「男性の視線を思いっきり意識してる人」が、性差別的なことを高らかに言う、っていうところが、もう一つ女性たちから賛同を得られないところなんじゃないかな、と思う。

もっと言えば、石川さんはハイヒールを強要される女性、OLさんたちと同じ場所にはいない、っていうことだよね。
これが、「グラビアに、水着を強要するな!それは男性目線!」って戦ってたら、筋は通ってる感じする。

そういう感じじゃないんだよね。
全女性を代表して「性差別を失くそう」っぽい主張をする女性が、
もっとも男性に媚びを売るかのような性的なポーズをとることが仕事の人だと、
応援しようにも鼻しらむ人は多いだろうなぁ…って思う。

「まず貴女が男性ありきの女性アピールをやめなさいよ」って言われてしまう。
もう言われてるかどうかは知らないけど。

グラビアは芸術であり、美であり、いやらしい目線はやめるべき、みたいな偽善を建前にしてると、言いたいこと言えなくなってしまう。

もちろん、性に関係なく、やりたいことをやりたいようにできるのが当たり前だし、そうなるのが良いと思う。


ハイヒールなんて、足にも悪いし健康を害する。
男性が「そのほうが見た目がいいよ女らしくて」と思ったとしても、女性側が、「男性にそう思われたい」なら履けばいいし(その際には足が痛いとかは我慢すればいい)」、必要ないなら「私はいやですね〜」ってやめればいい。

そこまでの自由があるように、自分の人生を持っていきたい。


女性は、男性の慰みものではない!!!!

っていうのを「私はグラビアをやっております」っていう人に言われると「てめえが言うな!!」って、なっちゃうのかもしれない。

ツイッターアカウントのプロフィールには「口悪いです。」って書いてある。


がんばれ石川さん。
















ラベル:KuToo
posted by てつろう at 03:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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